会社が破産した後の手続き

時代の変化に付いていけずに破産となった

私の家は以前アパレルの会社を営んでいましたが、借金がかさみどうしても返済をする事が不可能になったので、破産をしました。

最後まで親は借金を返そうと頑張っていましたが、無理でした。 ここまでの借金を抱えるまでに至った経緯は、もちろん現在の日本の円高もそうですし、ヒット商品を開発出来なかった事や工場のある中国の人件費の高騰、そこから違う国に工場を上手く移す事が出来なかった事が主な原因です。

やっぱり中国での物作りが厳しくなっている中で、チャイナ+ワンが早く出来なかった事が大きかったと思います。 後は国内の価格競争もあります。 大手の量販店は数の有利で値段が厳しいですし、専門店の方は値段もそうですがそれに流行のデザインがないと買ってもらう事は困難です。

親の会社はそういった重要な点を抑えることが出来なかったので破産までいきました。 それでも足らずの結果です。

弁護士に破産手続きを依頼

債権者の取り立ても一時期は凄かったですが、弁護士の方に介入してもらったので取り立ては止まりました。

その後、破産手続きを取ってもらいました。 管財人の方と面談をして債権者集会行いました。 債権者集会も怒号の飛び交う集会と思いましたが、債権者の方は出席せずほんの数分で終わりました。

借金で破産が決定した後も、高額な財産は当然没収されましたが生活に支障をきたすものは残してもらえるので最低限の生活は出来ました。 親も次は迷惑を掛けないようにとしっかり働き、勉強もしてまた自分の好きなアパレル業界に戻りたいと頑張っています。

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